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歌川たいじさん原作の「母さんがどんなに僕を嫌いでも」の試写会に参加させて頂きました。

主人公である「タイジ」は美しい母のことが大好きでしたが、母からは虐待を受けていました。
母から愛を受けることはなく、本当の友人もできず自分の殻に閉じこもりがちだったタイジは、大人になってから出会った友人たちの想いに心を動かされて母と向き合おうとする…というお話です。

虐待ってなかなかなくなりませんよね。
長年保育士をやっていましたが、中にはやはり辛い思いをしている子もいました。
それだけだったら「なんて酷いお母さんだ」ってなりがちですが、その子のお母さんと話すと、そのお母さんもまた悩んで苦しんで葛藤してたりします。
だからといって虐待が許されるわけではないです。
だけどこの問題は、苦しんでる子どもに手を差し伸べたら解決するようなものではないんだろうと。
母も父も子も同じように救われていかないとならないんですよね。

どうしたらいいのかとか、考えてみても難しいですし途方もないんですけど。
自分ができることってなんだろうって思ったら、大したこともできないです。
でも誰かの苦しみや辛さに気付いたり声を掛けられたら、正面から話を聞ける人でありたいなと思います。

そしてそして…!


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作中に出てくるお母さんの味の混ぜご飯をお土産で頂きました。


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ケーキも!

関西への移動もあるのに朝4時から準備してくださったそうです。
歌川さんのお人柄が伝わる優しい味でした。


「母さんがどんなに僕を嫌いでも」




2018年11月16日 公開です。




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