救急車を呼ぶ際に、東京から電話をしていることと身近に身内はおらず私達だけであることを伝えていたので、搬送後も病院から連絡をしてくれることになりました。
私は今のところ自分自身も周りも救急車を呼ぶ事態になったことがないので、こういった状況の時にどういう形になるのが一般的なのかわからないのですが、本来は搬送先に誰かが付いていったり駆け付けたりするものというイメージはあります。
遠方ということで救急や病院側も取り計らってくれたのかな、と思います。多分…。
病院からの説明で、この時点で大体予測される病気は伝えられてました。
専門の医師が夜におらず詳しい検査が翌日になるということ、命に別状はないということで関西には翌日新幹線で向かうことに。
色々ぐるぐるしてしまいましたが、「命に別状はない」という言葉だけでもかなり落ち着きますね。
▼台風被害の後片付けの時に少し動き出した先々の為の整理、転勤や忙しさでピッタリ止まってましたが;;
あまりしっかり動いてしまうのも、なんだか先を急いでるような気がしちゃって億劫になります。
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コメント
コメント一覧 (4)
関西↔関東と行ったり来たりで大変だったと思いますが、お義父さまはともさんとはらすさんが来てくれて気持ちも楽になれたと思います(^-^)
色々な心配などもあったでしょうがともさんとはらすさんもしっかり体を休めて疲れを癒してくださいね(^-^)
重たい鋤を自在に扱うお義父さまの早い回復を北の大地からお祈りしていますね(^-^)
これからも更新を楽しみにしていますね(^-^)
tomot939
がしました
変なことばかり考えてしまいますし・・・
tomot939
がしました